福は内、鬼は外
今日は節分なんですね。忘れてた。
「もしも過去にさかのぼれるなら」という「もしも」話をするならば、私は確実にhigh school daysに戻りたい。
余計なことを考えずに、笑って、泣いて、傷付いて、癒されて、、、お互いに。
思い出して、胸が熱くなるような、キラキラして眩しいくらいの。
そういう時代もあったのだと、懐かしみたいから。
散歩がてらぶーらぶら
んでスーパー行って卵その他を買ったんですけど・・・帰って早々1個を残し全て割っちゃいました・・・冷蔵庫の棚に引っかかったみたいです・・・ショック・・・
しかもだらだら大食いのせいで1キロ増えたんですよね。春も近いし、出来たら5キロ落としたい。
若いと思う今年の人よ
あんまり伝わらないかもしれないけど、私は理屈っぽいのだと思うけど、例えば誰かが許したとしても自分の許可が下りないと始まらない、自分ルールみたいなものがあって。要は超超超頑固なだけなんだけども。
ほんとにほんとにほんとにどうしようもなくて、毎日何かしら泣いて、些細なことで喜んで、何もかも完璧で、だけど、「どういうところがいいの?」と聞かれても、答えられない。
笑顔も、瞳も、口も鼻も、髪型も、身体も、声も、仕草も、座り方も、匂いも、そういうとこ、全部愛しくて仕方ないけど、欲しくてしょうがないけど、だけど、私は彼のことを何も知らないんじゃないかって。
本当は分かってる。彼の上辺に、私は捕らわれてるだけなんだと。だけど、、、声が違うこと、手が違うこと、毛の生え方が違うこと、くだらない些細なことで、他の人と比べてしまう。
「1年も?長いね」と人は言うけれど、私にしたら「もう」じゃなくて「まだ」だ。まだ、全然。人より時間が遅い。
1年で、何も変わってない。我慢した。誤魔化した。会える日を夢見て。向こうは普通に時間が流れていると知りながら。また、絶望を味わいに、決別するために、あいたい。
「友達以上には、これからもずっと、見られない」
ああ、最大限の優しさだと思ってる、今でも。