ぬぬぬ

欲しいものを考える。否、妄想する。そこで気付いたこと。下着を1年ほど替えてないじゃないかと。乙女失格ですか、そうですか。けどねえ、乙女な下着というものは高いのですよ、心躍るようなやつは・・・自分磨きが趣味という紀香氏は半年(かな?)で全て入れ替えるらしいですが。
ああああ。必要最低限のものいがいは我慢してるんですが、それでも減っていくものだねえ。とりあえず、服は秋冬物で「欲しい!」と思うもの意外は買わん。
それにしても下着は替えなければ。素敵男子が近くにいればそういうものにも意識がいくんだが。と、そういえば今日はお客さんで久しぶりに胸キュンの男性がいたのです。歳は多分30歳くらいか。いや、その歳の男性はなんだか疲れていてよいね。おじさんと青臭い男の間の男性はげに魅力的。そういう話をある人(女性・20代後半)にしていたら、「ようかちゃんみたいな若い女が私の周りの妙齢女子の婚期をさらっていってるんだよー」と言われたことがある。そうか?一応まともな男なら私みたいなのには目もくれないと思う。目はくれても本気にはならないと思う。彼らはちゃんと先を見据えていて、ちゃんと親に紹介できるような、ちゃんとしたお嬢さんを選ぶだろうね。そういう対象になるには私は未成熟です。
押されると引いてしまう皆様。それでは幸せになりにくいらしいですよ。私も心に留めて頑張ります。
今も昔も女の強かさと男の馬鹿さは変わっていないのに、魅力は女子の方が増している。難儀な時代だよ。くれぐれも自分のことは愛してあげてください。女性の情熱は時に取り返しのつかない行動に走ったりするもんです。こんな生意気娘に言われんでも世の女性たちはしっかりしてますから大丈夫でしょうけど^^